以下、詳細になります。
このような課題をお持ちの方におすすめします。
・歩いて健康づくりをしたい。
・膝、腰の故障が多い。
・もっと楽に歩きたい。
・健康はセルフケアしたい。
・また、山に行きたい。
<座学の内容>
・人はなぜ直立二足歩行、人の特徴
・どの位歩くと健康に良い?
・昔の日本人はとても歩いていた!
・環境の変化、急速な経済・産業発展
・歩数と健康
・健康寿命日本一を目指している県は?
・歩きのメリット
・mokumokuチェックシート を進呈!
「身体を自分で診断」+「習慣化」 毎日のこと、調子優れない時、続けるための食習慣、体質管理
<実技の内容>
・楽に歩くための実技指導
「進む」と「止まる」
「一軸」と「二軸」
「外旋」と「内旋」
「姿勢」について
「シューズ」歩きと「裸足」歩きの違い
・参考にするのは昔の人の歩き方
江戸時代は、長い距離を旅して歩いていた記録があります。
・身体への負担が減るので故障リスクも減ります。
・歩くことが苦にならなくなると、街歩きや活動の機会や範囲も広がります。
・いつでも、どこでもできる姿勢改善のための方法をお伝えします。
・足へのストレス要因、裸足の活用ついても話をいたします。
「足」(foot)は身体のどの部分かご存知ですか?
地球とコンタクトしているとっても大切な「くるぶしから下」の部分です。
「足」を知り、健康づくりに活かしましょう。
目から鱗の情報がきっとあると思います。
なみあし身体研究所(代表:木寺英史)で推奨する歩き方です。
木寺先生の著書
https://amzn.asia/d/eqJsbOD
講師 mokumoku しんすけ(和田 真典)
・なみあし身体研究所(代表:木寺英史)マスターインストラクター
・マンサンダル®︎公認インストラクター
講師の実績について
「身体にやさしい歩き方」を実践した結果です。
【歩き】
・行橋→別府100kmウォークをマンサンダル完歩(2024年10月)
記録:18時間16分50秒
【裸足】
・24時間、裸足ラン&ウォーク最長113.5km(2024年,barefoot challenge 200 ,大濠公園)
・月1回ペースで 「平尾台で裸足 & ランチ懇親会」を開催。
【トレイルランニング】
・2013年より開始 60km以上のレース完走多数、練習量は少なめです。
第1回 広島湾岸TRAILRUN2022(108km、累積標高6900m) 26時間44分13秒 など